• まどか 楠瀬

Pitch Review Day 無事開催しました!


先週10月10日、龍馬frogs第一期生によるPitch Review Day(中間報告発表会、以下PRD)が開催されました。

PRDは選抜生が7月~10月まで、3か月間の学びについてスポンサー企業の方やFrogsの活動を応援してくださる方々へ中間報告発表を行うイベントです。

本日はPRDがどんな形で開催されたのか、レポートとしてお伝えいたします!


まずは自己紹介とこれまでの振り返り


もう何度もご紹介しているのでご存じの方も多いと思いますが、もう一度。2021年7月より選抜生として今も頑張っているのはこちらの3名。


高知県立高知国際高等学校1年 岩井望奈さん(モナ)

土佐塾高校1年 青木晴楓さん(あおはる)

高知追手前高等学校吾北分校3年 小西拓己さん(にっしー)


3人それぞれの自分らしさが伝わる自己紹介でした。そして、これまでの振り返り。

プレゼンテーションや英語研修など基本研修から始まり、8月以降は世界中で活躍されている起業家の方々からお話を聞くグローバル研修へ。


高知でFrogsプログラムを開催するのは初めてということで、どんな研修が展開されているのかよくわからないという方も多かったと思います。


選抜生の口から、感動したことや学んだことと共にお伝えできたので、プログラムの様子が少しはお伝えできたかなと思います。


詳しい研修の様子はこちらから!


サービスの発表

Frogsプログラムの一番の目玉はやはり、選抜生によるサービス構築です。

7月から約3か月間。決して長い時間ではないですが、「やるかやらないか」という言葉と共に迷いながらも動き続けてきた3人。それぞれが構築を続けているサービスについて発表を行いました。


フィードバックありがとうございます!

今回スペシャルゲストとして、高知大学の次世代地域創造センターの石塚悟史先生にお越しいただきました。



伝統文化と人をつなぐ

まず最初にプレゼンを行ったのは、モナとアオハルのチーム。

高齢化や人々の関心の薄れによって廃れようとしている伝統文化を見つめ直し、伝統文化産業に関わる職人さんとつながることができるアプリのサービス構築を考えています。

高知県で400年以上続いている日曜市に出向き、ヒアリングをする中で気づいた伝統文化の素晴らしさ。特に土佐刃物について現状の学びを深め、どうすれば多くの人に関心を持ってもらえるのかえるのか、サブスクリプションや投げ銭など手法を考えている段階です。

フィードバックとして、サービスのターゲットとなる人はどんな人なのか、また、サービスを使いたいという人にどこまで訴求できるのか、より深めていくといいね、というアドバイスをいただきました。


また、ターゲットとして国内だけでなく、海外の方に向けていくのも面白いんじゃないか、というフィードバックなどもいただきました。



過疎化の課題を解決!

続いては、にっしーのサービス。にっしーは1人でサービス構築を進めています。彼のサービスのテーマは「過疎課題の解決」

昨今、都市一極集中が進み、地方の高齢化や過疎が大きな問題となっており、あらゆる場所で課題に対する取り組みが進められていますよね。


ただ、彼がこの問題に取り組む目的は少し違います。実は彼自身が当事者なんです。


彼の住む町は人口14人の町。自分の町を守りたいという「愛」からサービスを考えています。

実は、研修が始まってしばらく、自分がどんなことに課題意識を持っていて、何がしたいのか、なかなか見つけることができなかったにっしー。


実行委員も心配していましたが、9月に入り、やはり自分の町を守りたいという気持ちが心にあることに気づき、サービスアイデアを考え始めたという段階。


そのため、まだアイデアを絞り切れず、今回の発表では8つのアイデアを発表しました。

フィードバックとして、にっしーが目指す地域の姿はどんな姿なのか、また、その地に住む人とどう交流を深めていくのかを問われました。


ただ、にっしー自身も町の人や移住に関心がある人からのインタビュー量が少なく、自分自身の気持ち先行している現状。今後イベントなどを開催する中で、人を巻き込みながら進めていくことが課題です。



ハイブリッド方式での開催

9月に入り、全国的にコロナ感染状況が落ち着いてきました。選抜生たちも、サポートいただいている方々とできるだけリアルでお会いし、感謝を伝えたいということで、オンライン限定ではなく、ハイブリッドでの開催としました。


オンラインはもちろん、オンラインとリアルのハイブリッドイベントを開催するのは初めての選抜生たち。会場にお越しいただいた方はもちろん、オンラインで参加された方々にも楽しんでいただけるようと準備を行いました。



今後の目標とすごろくトーク

全ての発表を終えた選抜生。今日の発表を経て、たくさんの課題が見えてきたようです。

12月のLEAP DAYに向けて、それぞれ目標を伝えました。



イベント最後には、選抜生と参加者のみなさんで交流を深める交流会も行いました。選抜生の企画により、すごろくトークが行われましたよ!

リアル会場、オンライン含め3名の参加者の方にもお話いただき、交流を深めさせていただきました。当日ご協力いただいた皆様、ありがとうございます


LEAP DAYについて

Ryomafrogsはまだまだ続きます!

ここまでPRDの報告をさせていただきましたが、Ryomafrogs、これで終わりではありません!まだまだ中間地点です。


今後、東京合宿(10/22-24)や各自サービス構築を経て、彼らの集大成を発表する場、12月11日(土)にLEAP DAYが開催されます!!

これから3か月で彼らがどこまで成長するのか。是非その姿を見に来てください!


会場などの詳細は11月末ごろ、このHPやFacebookにて公開予定です。是非チェックしてくださいね。


ここまでご覧いただき、ありがとうございました(^^)